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課題を見つけるのが上手な人の特徴

こんにちは、やまです。

エンジニアでシステム開発における課題解決をどんどんしていく人がいらっしゃると思いますが、その方々が考えていることについてのお話です。

結論をお話しすると、課題発見が上手な方は皆

暫定対応だけではなく、根本対応とセットで考えていますね。

例えば、バッチ処理がメモリ不足で終了してしまうという課題があったとすると、

暫定的な対応としては、
「一度の実行件数を減らしてメモリ不足を回避する」「メモリ容量を上げる」等が考えられ、実際不具合を直すために、初手として対応すると思います。

ただ、課題発見・解決に長けている人はこの暫定対応に加えて、
根本対応はどのようにすると良いかを同時に(その場は難しくても時間をあまりおきすぎずに)考えています。

例) そもそもメモリを圧迫する原因となる処理ロジックを見直して改善する等

このように「そもそも」を考えることで根本的な問題を特定していきます。

他にも例えば

・手動の動作確認で漏れがあるなら、そもそもテストで自動化しよう

・パフォーマンス改善を少しずつ行っているのなら、そもそもボトルネックとなっている箇所がないか確認しよう

・不具合が発生したら暫定的な改修だけではなく、そもそも不具合が発生してしまい得る設計を見直そう

などなど「そもそも」をキーワードに考えていくイメージですね。

このように暫定的な対応だけで終わらせず、
恒久対応も合わせて検討・対応していく考え方をすれば、課題はどんどん見えてきます。

そして、見つけた課題を解決するために試行錯誤したことは、高単価案件の面談でのアピールにもなり、後の自分に大きなプラスになって返ってきます。

暫定対応 + 恒久対応で考えていくことがエンジニアのレベルアップの上での大切なスキルとも言えそうですね。

「自分にはまだ早い…」と感じる方へ 行動してみると思ったよりも上手くいくことがある

こんにちは、やまです。

目標はあるけど、今の自分はまだ実力不足だから難しい…と躊躇してしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

昔の私も(今も時々…)そうなのですが、そういう時こそ意識したいことがあります。

意外と自分が思っているよりも実現までのハードルって高くないかもしれない

完璧に準備しようとしなくても、今の自分にできることから進めると、あっさり達成してしまうこともあるということです。

例えば、私がフリーランスエンジニアになった時。

フリーランスになるには実務が2〜3年は必要と当初は考え、当時はまだその経験がなかったため転職活動をしようとしていました。

ただ、現場で使用する技術スタックのポートフォリオ(当時はLaravel, Vue.js, AWS)で構築し、応募すると意外とあっさり内定が出ました。

そこで、「もしかすると今からフリーランスでやっていけるかも…?」と思い切ってエージェントに登録し、応募していくと約1ヶ月で案件が決まりました。

当時はまだ実務経験がなく、またスキルシートや面談のノウハウを知らなかったのでスムーズではありませんでしたが(20〜30社応募してやっと1社からオファー)、「2〜3年後」と考えていた目標が「1ヶ月」で達成できてしまいました。

そして、その企業様でがむしゃらに開発し、「何としてもお客様のためにやり切ってやる!」というマインドで臨むと、

最終日にお客様から「やまくんにお願いできて本当に良かった」というお言葉をいただき、価値提供の嬉しさを知ることができて

そこでの開発経験が後の月単価UPの原点となりました。

他にも月単価105万円で成約いただけるようになった時も

当時は「今の自分はまだ80万円くらいが限界かな…」と思っていましたが、

エンジニアの師匠の後押しもあり、思い切って「105万円でお願いします!」とエージェントにお願いし

その時点で自分が企業様に価値提供できると考えた点を中心に面談に臨むと

バンバンその単価で企業様からオファーをいただけました。

このように「今の自分にはまだ不十分だな…」と思ったり、自分が思い描いたステップでなくても
その時の自分にできることで行動してみると案外上手くいくこともありますね。

確かにスムーズにいかないこともありますが、

完璧に準備しようとするよりもその時に自分にできることを探して始めてみる方が明らかに目標までの達成期間は短くなると感じます。

そもそも自分が想定している完璧が正しいとは限りませんし、もし上手くいかなくても行動することにより実際の難しいポイントや改善ポイントを知ることができます。

いきなり100点を狙いにいくよりも1点でも良いから今獲得しにいくマインドで臨みたいですね。

「ちょっと今の自分には難しい(早い)かもしれないけど、できることからやってみよう」精神で行動すると

1年後と思っていた目標が1週間後には達成しているかもしれませんね。

実力がなくても飛び込み続けたら、いつの間にか月収100万円以上になった話

こんにちは、やまです。

私は28歳まで月収20万円の会社員でしたが、
それからフリーランスエンジニアになり、30歳の時点で月収105万円を稼げるようになりました。

最初は月単価32万円でしたが、
その2年後には月単価70万円、さらにその半年後には月単価105万円で成約いただけるようになりました。

2年半の間で月収が70万円以上アップしましたが、ずっと大切にしてきたことは

・実力がなくてもどんどん行動していく、行動しながら学ぶ
・自分の実力が不十分でも挑戦していく

この2つです。

私は28歳でエンジニアになって初めての現場は
官公庁向けの業務アプリケーションの受託開発であり
とても期日が厳しく、通常は半年は要する開発を3ヶ月でやってほしいとお願いされていました。
さらには人員も満足とは言い難く、私を含めて3人で開発していました。

開発を早く進めていくべきですが、実務未経験の状態から入り、
いきなり早く、かつ品質を確保したコードを書くことはとても難しい状況でした。

コードレビューでは1つのプルリクエストに10個以上のコメントがつく事など当たり前
自分の無力さに悔しさを感じながら取り組んでいたことは今でもはっきりと覚えています。

それでも「落ち込んでなどいられない!」
自分の実力など無関係に、とにかく「何としてでもリリースしきる」
この一心で臨んでいました

期日に間に合わせるために徹夜だってしましたし、
週6で稼働してとにかくコードを書きまくり、
なんとか納期通りにリリースすることができました。

リリースし切った時はPMの方から
「やまくんのおかげでリリースできたよ、ありがとう」というお言葉が身に沁みました

PMの方からは私が駆け出しエンジニアであることを完全に見抜かれていましたが、
諦めずに、なんとしてでも間に合わせようと開発に取り組む私をとても頼りにしてくださりました。

その後も「自分の力では解決するのは難しいかも…」という現場の技術的課題であっても
検証と提案・実施を通して改善が進むプロセスをとることで
設計や現場で起こりがちな課題の感度も磨かれていきました。

私は経験2年半の時点で月単価105万円でオファーをいただけ、
「5年、10年エンジニアやっているかと思いました」と言っていただける機会がありますが、
やってきたことはシンプルで、今の自分の実力に関係なくやるべきと思ったことをどんどん行動に移してきたことです。

もちろん、未経験から入って「きちんと価値提供できるのか」「自分にできるのか」と不安になる気持ちもありましたし、
自分の考えがバカにされないか心配になったり、自分が動いたところで変わらないと考えることもありました

それでも「実力がなくてもチャレンジしていればきっと成功できる!」と信じて行動し続けてきたことで
課題をクリアし、クライアント企業様に価値を提供してきましたし、
CTOやエンジニアマネージャの方からマインド面でとても高評価をいただけました。

現場のトップはメンバーの姿勢をよく見ていますし、
難しくてもなんとかするマインド・なんとしてでも結果を出すマインドで仕事している人は一緒に仕事をしていて楽しいと話していました。

かくいう昔の私はやるべきと思っても「自分には難しいかも…」と蓋をして
心の中では逃げているというモヤモヤを感じながら、全く成果も出せていない状況でした。

勇気を持って行動し始めた時から
お客様への価値提供もできるようになり、結果として短い期間で月収105万円とスキルを身につけられました。

明日から「今の自分には難しいかもな…」と感じても
「難しいかもしれないけど、やってみよう!」と前向きにチャレンジしてみましょう。

怖いと思うのは一瞬だけです。
勇気を出せるかどうかで、ここから一年の単価が変わるかもしれません。

1年以内で月収が32万円→105万円に上がった話

こんにちは、やまです。

タイトルにもある通り、私は1年以内で月収を32万円→105万円に上げたことがあります。

具体的には最初の2ヶ月で32万円→70万円、その半年後に70万円→105万円と
半年以内に35万円ペースで月収が上がりました。
年収に換算すると、1年以内で360万円→1260万円に上げたことになります。

しかし、私は元々仕事ができるわけでも特別な能力があるわけでもありません。

むしろ、エンジニアになる28歳までは「報告が遅い」「タスク管理ができていない」など
初歩的なことで上司や先輩から注意を受けることが日常茶飯事でした。

そんな私が1年以内に月収を3倍以上に上げることができた要因の一つに
たとえ有料でも自分に必要と思ったらお金を出して学んだことがあると感じます。

月収32万円だった頃、憧れていたエンジニアの方の発信をよくX(当時はTwitter)で見ていました。

その方は月単価120万円のフリーランスで顧客からの信頼も厚い
当時、月収32万円だった私もそんなエンジニアになりたいと思っていましたが、
具体的にどんな努力をしていけば良いかわからず、疲弊していました。

悩みを抱えながら過ごしているタイミングで
その方がエンジニア向けに有料教材を出されました。

内容は高単価エンジニアになるための考え方・ノウハウで
当時の私の最も知りたい内容でした。

しかし、価格は80万円。

成長したければお金を出して学ぶ、という考えは当時から色々な方が発信されており、
書籍やUdemyなどでお金を出して学ぶこと自体は習慣化していたものの
80万円は驚きました。。。

「さすがに高いな…」
「今回はいいかな…」
「この教材以外を探すか…」

価格に動揺し、行動しない方向に考えがよぎりました。

しかし、教材を出される方も
過去、ご自身の月収の2倍以上の教材を購入して学び続けることで
年収が4倍以上アップしたと話されており、
そこから、私は次のように考えを転換するようにしました。

「買ったところで支出は一時的だ」
「購入した金額以上を稼げるようになれば元が取れる」
「一生モノの考え方が学べれば、一時的な支出でも損はない。むしろ長期的に見たらプラスになる」

そして、80万円の教材を購入し学び始めると、エンジニアの努力方法が詰まっていました。

・ハイレベルな技術がなくても、経験年数が少なくても勝てる戦略
・現場で活かすための技術習得方法

上記は一例ですが、エンジニアのキャリア戦略のノウハウだけではなく、
一生を通して大切にしたい価値観も詰まっていました。

学びを早速、日々の開発で活かす、面談で活かすことを実践していくと
購入後2ヶ月で月単価が32万円→70万円にアップし、
さらにその半年後には105万円まで伸びていきました。

もちろん学ぶだけではなく、行動に移すことも大切ですが、
短期間で成長できたのは、たとえ高価でも優良な情報を手にいれるマインドを大切にしたからだと感じています。

もしも、当時80万円の教材の購入をせず
自己流で努力していたとしたら、月収100万円を達成するタイミングが遅れていたかもしれませんし
最悪の場合、今でも月収32万円でヤキモキしたまま過ごしていたかもしれません

今は無料でも様々な情報を得られる時代ですが、本当に良質な情報は有料で手にいれることができます。

また、お金を出して学ぶことは時間をショートカットすることもできるのです。

自己流で努力することも成長はできますが、成功者から学ぶことで最短経路で成長します。
お金は後で稼げば戻りますが、時間は戻りません。

私も高価な学びには躊躇はありましたが、
80万円の支出で年収900万円アップに成功しました。

ここぞという時の決断が人生をプラスに変えてくれるポテンシャルを秘めています。

一時的な勇気を大切に行動していきましょう。

どんどん成長に繋がっていくはずです。

自分で学ぼうとする、環境に任せず欲しいものは自分で取りに行く、突き抜けるくらいやってみる

こんにちは、やまです。

今では月収105万円稼げるようになった私ですが、
20代の終盤まで仕事ができず、月収も20万円でした。

いつまでも新人同然の仕事ぶりで要領も悪く
先輩や上司からは注意を受けることが日常茶飯事

変わることができたのは
自分から学ぼうとし、環境に任せず欲しいものは自分で取りに行く
周りから「ここまでやれる人はなかなかいない」と言われるくらいやることを大切にしてきたからです

エンジニアになる前、28歳目前の私はシステム会社の運用オペレータをしていましたが、
将来的にそのまま仕事をしていて大丈夫かと漠然とした不安は常に付きまとっていたものの
特にこれといった行動をしているわけでもなく
ずるずると時間が過ぎていくような生活を送っていました

そんな自分に警戒を促すように、コロナウィルスが世の中で騒がれるようになりました

様々な業界で仕事がなくなり、自宅待機が出たニュースを見ると
それまで行動してこなかったことに急激に焦りを感じました

スキルが不十分だとパンデミック時に仕事自体ができなくなってしまう可能性がある

焦燥感を感じ、すぐにでも市場価値の高いスキルを身に付けなければとエンジニアを目指し始めたことをよく覚えています
エンジニアに転身するためにやれることは全てやってやろうという気持ちで臨みました

当時、エンジニア系のインフルエンサーが公開していたハイレベルなポートフォリオを作ることがエンジニアに転身する上で効果的と考え

webの基礎を学ぶことから始まり、プラグラミングの書籍を買い込んでサンプルコードを自分で書けるようになるまで練習し
現場で使われている技術や実際の開発で作る機能を調べてポートフォリオ作りに勤しみました

開発未経験ながらもAWS, PHP(Laravel), Vue.jsの技術構成で組みました
※ 当時作成したポートフォリオのコード: https://github.com/yamao-sys/reading_to_habit

当然未経験から様々な技術を学んでwebサービスを作るわけですから
スムーズに進んだわけではありません

地道なインプット、写経の繰り返し、解決が難しいエラーなどに悩まされることもしばしばでしたが
「何がなんでもやるだけ!」という気持ちで必死にポートフォリオ作成に取り組んでいました

ようやくポートフォリオを完成させると、それを引っ提げて正社員・フリーランス関係なく応募しまくりました

コロナに加え、未経験なので採用はおろか書類通過さえ難しい状況でした
(20社応募して1社書類が通るかどうかという戦績でした)

それでも諦めずに応募を続けると、なんとフリーランスの案件でOKが出ました
エンジニア未経験からいきなりフリーランスデビューすることになった瞬間でした

フリーランスエンジニアになって以降も仕事を与えてもらうまで待つのではなく、
自分から仕事をどんどん作る側に回ることを大切に行動してきました

クライアントが困っていそうな点を見たら改善案を提案
チーム状況を見て、行動することを意識し、スケジュールを設定したり、他メンバーのヘルプに回る

自分から行動することを続けていると、自発的に考えるのが当たり前になり、
お客様からもペイフォワードな姿勢と高く評価いただける、いてくれて本当に助かるというお言葉をいただけるようになりました

中には「今まで関わったフリーランスでマインド面は間違いなくNo1」と言ってくださる方も現れ、
今では月単価105万円でフルリモートで仕事ができるようになりました

もしコロナウィルスが流行り始めた時に
自分から行動することをしていなければ、今でも月収20万円で漠然とした不安と日々向き合いながら消耗していたかもと考えると
勇気を持って諦めずに行動してきて良かったと思います

自責思考で行動すること、今の環境で手に入れられなければ自分で情報を取りに行く・行動することを大切にすると自主的な行動が当たり前になっていきます

自分の基準値が上がると、仕事に困らず、高単価・高待遇で働けるようになっていきます

冒頭でお話しした通り、私も最初から行動できたわけではありません。
「このままではまずい…!」「やるしかない…!」という状況に直面して初めて行動できるようになったくらいです…

今、地道に行動できている方もまだこれからの方も前進するポテンシャルは十分です。
必要なのは勇気と継続することだけです。

自発的な行動で日々レベルアップしていきましょう!

自己紹介と理念

はじめまして、フリーランスエンジニアのやまと申します。

私がどんな人なのかということを自己紹介させていただければと思います!

2020年8月、28歳からWebエンジニアをやっていて
現在6年目のフリーランスエンジニアです。
後述しますが、正社員のWebエンジニア経験なしでいきなりフリーランスでエンジニアになりました。
ただ、めちゃ苦労したので、いきなりフリーランスはあまりオススメはしていません…

話を戻して、現在はWeb系自社開発企業を中心に
フリーランスとして月単価105万円で参画させていただいています。

フルリモート・フルフレックスで自分の都合に合ったペースで仕事ができ、
18時頃まで仕事をしたら、家族の団欒を楽しみながら、好きなこと・勉強や自己投資をして就寝

胡散臭いかもしれませんが、エンジニアとしては
・案件面談で「ぜひウチに来てください!!」と言っていただける
・バンバン月単価100万円以上の案件でオファーいただける
・他者への貢献がこの上なく好き
・金額をそこまで気にせず買い物や勉強にお金が使える
・仕事上の人間関係に悩むことがなく精神的にとても楽
・メンバー皆から「あなたの存在が重要だ!」と言っていただける
・これまで参画した案件の企業様からは次のような非常にありがたいお言葉をいただける
「これまで関わったフリーランスの方でマインドが圧倒的にNo.1です!」
「手放したくない、ずっと一緒にやってほしい!」
「是非正社員になってくれませんか?」

ありがたいことにこれらのことができています。
お金・時間にも余裕が生まれ、自分の貢献でお客様のサービスを伸ばすことに大きな喜びを感じます。

また、個人開発でさらにエンジニアとして価値提供できるように自己研鑽に努めたり、
これからどんどんエンジニアとして成長していきたい、稼げるようになりたいと頑張るエンジニアの方へ
エンジニアとして価値提供し稼げるようになる考え方・ノウハウを提供し、応援しようと情報発信を始めました!

ただ、元々このように活躍したり、前向きに行動できるような人間ではなく
むしろ28歳の直前まで、仕事ではいつまでも新人のような仕事ぶりで
上司から注意を受けることは日常茶飯事
要領も良い方ではなく、他の人が短時間でできることでもあたふたしながら進める
アラサーになっても何ひとつ成果を出せていなくて
どんどん新たな仕事に挑戦したり、昇進していく同級生・同世代の方を見てとても焦っていました

「このままではヤバい」と思いつつ、これといった行動を起こしているわけでもない
どんな努力をすれば仕事ができるようになり、充実した生活が送れるのかわからず自暴自棄になっている時もありました

ただ、「逆転したい」「自分の貢献で他者の幸せに貢献できるようになりたい」と
必死に学び実践していくことを続けていると、いつの間にか月単価105万円のフリーランスエンジニアになり
お金も時間も、お客様に貢献できる喜びを感じられるようになりました

このブログではこれまでの私の経験を踏まえて
・エンジニアとして稼ぐためのマインドセット
・現場で活躍するための考え方
・高単価のフリーランスエンジニアになるための努力の方向性
これらのような内容を活躍し、高い月収を得ようと努力するエンジニアの方へお伝えしていき、
価値提供できるエンジニアをどんどん輩出することで、Web業界全体をさらに盛り上げていきたいと考えています

これからエンジニアを目指す方、駆け出しの方、経験が2〜3年とまだこれから成長していきたい方など
幅広くお役に立つような情報を出していくので、是非ご覧いただけますと幸いです

そして、私がこのような活動をする上で
私の過去の経歴を共有しておくと、より今後のブログの理解がしやすくなると思いますので
私の過去のストーリーを共有します

将来のことを何も考えずに過ごしていた大学時代

私は2020年8月、28歳になってすぐのタイミングで
フリーランスエンジニアになりました。

プログラマの実務未経験の状態です。
それまでは他業種の会社員でした。

なぜ、そんな無謀な選択をしたかとお話しすると
・自分で世の中の役に立つサービスを作って生計をたて、家族を支えられるようになりたい
・ダメダメな自分を変えたい
この2つが大きな理由です。

私は大学からWebエンジニアになるまでの約10年間は
まともに考えて行動することができず
受け身で、でも何か好きなことをしたい
体は生きているけど、心は常に何か居心地の悪さを感じている
そんな状態であがいていました。

私は大学時代、工学部で学んでいました。

周りは皆、将来は大手メーカーで技術職で就職したいという希望を持ち、学びに励んでいました。
方や私は、興味はあったもののそこまで技術職志望というわけではありませんでした。

そもそも工学部に進学したのも、
高校時代に理系科目の方が好きで、進学した大学の理系の中で医学部を除いて最も偏差値が高かったからでした。

私の学部・学科は、9割以上の学生が大学卒業後は大学院に進学し、
修士課程を経て、就職するか、
博士課程まで進んで研究者になるか
どちらかでした。

その流れに身を任せ、私も大学院に進学するつもりで過ごしていましたが、
元々技術職に興味があって、高いモチベーションで学ぶ周りと比べて、
高校の延長線上程度に授業に臨み、単位をとる生活をしていました。
そのため、ソフトウェアの専攻にいながら、
学んでいたC言語の超基礎のポインタすら理解せずに卒業しました。

将来のこともまともに考えない、努力もしない、
ただ周りに合わせて進路を決める

そんな甘ったれた状態で大学4年になり、
いざ大学院試験のタイミングを迎えると、
途端に将来が怖くなりました。

ちょうど研究室配属があり、
周りは皆、「こんな研究がしたいんだ」「大学院まで学んで、いきたい企業があるんだ」と話している中、
自分は何も考えずに大学院進学をしようとしていたことをようやく痛感し、
このまま大学院に進学していいのか不安になりました。

そこからやっと、自分が将来何をしたいのか、どう生きていきたいのかを真剣に考えるようになりました。
大学院進学はいったんストップし、将来のことを考え直すために1年間休学しました。
両親には本当に申し訳ないことをしたなと思います。
なんとしてでも、どうやって生きていくのか見出さなければともがきました。

自分のやりたいことを探しまくった休学期間

休学中、私はいろいろな人に会いました。
所属していたサークルの先輩で、卒業後社会人として働いている方、
高校時代にお世話になった塾の方、
高校の友達
…

また、新たにつながりを求めて、
地元の千葉でボランティア団体に加入しました。

すでに繋がりがある方、新たに繋がった方、あらゆる方に
「どんな想いで今の仕事をされているのか」
「今後どうなっていきたいのか」
聞きまくりました。

そんなことを半年〜1年ほど続けていると、
自分の中で憧れの姿ができてきました。

それが「自分で作ったサービスで他者の幸せに貢献し、家族を支えること」です。

特に高校時代に塾でお世話になった方は、
独立してご自身で塾を立ち上げ、生徒さんのために日々奮闘しており、
またご家族(奥様、高校生と中学生の娘さん2人)の生活を支えていて、
とてもカッコよく見えました。

また、ボランティアで知り合ったハウスクリーニングを個人で営まれている方は
過去にご自身がお掃除用の薬剤で健康を害した経験から、
体に、環境にやさしい方法でお掃除する方法を伝えていきたいとお話しされていました。

共通していたのは
・実現したい社会像を持っていること
・それを実現するために、自分でサービスを作っていること
・そのサービスで生計を立て、家族を支えていること

自分もそうなりたい、
他者のために努力したい

そんな想いを持って、地元で公務員になり、企画職に就こうと決めました。
そして、休学期間を終え、大学院試験は受けずに就職活動を始めました。

しかし、ここから約4年間、苦しい日々が始まります

初めての社会人、仕事が出来なさすぎて落ち込む毎日

休学期間を終え、地元で公務員に就職しようとしたものの
それまでまともに勉強しなかった人間が太刀打ちできるわけもありませんでした。

休学明けの年は惨敗で、卒業後も挑戦させてもらえるよう両親に頼み込みました
大学卒業後は塾講師とコンビニでアルバイトしながら
試験勉強を続けていました。

ただ既卒で就業経験もなく、これといった強みもない人間が
地元で貢献したい!という気持ちだけで立ち向かうことの難しさを感じました。

2年間結果が出ず、仕方なく他の仕事に就職することになりました。
キャリアカウンセラーの方に勧められ、大学時代に工学部でもあったことから
ITシステムの運用職に就職しました。
仕事内容としては、エンジニアのように設計したりプログラムを書いたりするのではなく、
すでにできたシステムをクライアントに導入するサポートを行う仕事でした。

「よし!公務員は上手くいかなかったけど、ここから理想の実現のために頑張っていくぞ!」と
期待を膨らませて就職しました。
初めての社会人、26歳の時でした。

そして、大学時代にインターンの経験もなく、
また、まともに自己研鑽に励んでいなかったツケが回ってきました。

仕事は非効率で、納期に間に合わない、
その上、ミスばかりで
上司や先輩から「やま君、ちょっといい?」と呼ばれ、
注意を受ける事など日常茶飯事でした。

今でも覚えているのですが、
就職したての頃、私はテキストエディタの置換機能を知らず、
置換すれば1秒で終わることに、手作業で半日かけてやっていました。

それに加え、引っ込み思案だったこともあり、
自分の意見を発するのが苦手で、
指示をいただいた仕事をただ終わらせるような仕事ばかりしていました。

通勤中にビジネス書を読んだり、
役に立ちそうなメディアに登録して日々チェックするようにしたり、
やるべきことはやるようにはしていましたが、
なかなか成果につながらない。

自分が思い描いていた
「自分でサービスを作り、他者の幸せに貢献する」理想と大きくかけ離れた状況で、
毎日ギャップに苦しんでいました。

「学び続けているけど、成果が出ない…」
「いつになったら他の人のために貢献できるんだろう…」
「自分、本当に能力ないな…」
とマイナスな感情が日に日に大きくなっていきました。

そして、就職して2年が経過した27歳の頃に
抑うつ状態になり、休職することになりました。

「オレは何をやってるんだろう…」

重い気持ちで部屋に引きこもって、何も考えられずにいました。

食事も喉を通らず、
夜も寝付けず、昼夜逆転の生活

そんな状態が半年ほど続きました。

Webエンジニアという道

気持ちが沈んでいる中、
世の中ではプログラミング未経験からWebエンジニア転職がブームになっており、
大学時代にC言語を学んでいたこともあり、気にかけていました。

「Webエンジニアなら、自分でサービス作れるよな…」
「発信しているWebエンジニアの方、イキイキとしていて羨ましいな…」
「オレもこうなりたいな…」

Webエンジニアのインフルエンサーの方々の発信を毎日見ているうちに
Webエンジニアになれば、自分でサービスが作れること、
努力次第では高収入を得られることを知っていきました。

そして、何より発信をされている方が皆、
前向きで他者貢献に積極的な姿がとても印象的でした。

私が未経験から2年半で105万円を稼げるようになった恩師とも言える方が
「価値提供することが幸せ。他者に喜んでもらうことに尽力する」
このように発信されていて、自分もこうなりたいと強く憧れるようになりました。

「エンジニアになって一発逆転したい」
「他者に価値提供できるエンジニアになりたい」
「自分のサービス・貢献で他者の幸せに貢献したい」

このようなことを感じる中で、行動することの重要性を思い出し、
自分もWebエンジニアになろうと決めました。

必死に学び、いきなりフリーランスデビュー

復職し、仕事をしながら
Webエンジニアになるために学習を始めました。
インフルエンサーの方が示してくださったロードマップを参考に
書籍を買い漁り、毎日コードを書いていました。
エラーがなかなか解決できず、夜中まで向き合って、
2時間睡眠で出勤するなんてことも普通にありました。

それでも諦めたくなかった。
何が何でもWebエンジニアになって、他者の幸せに貢献したい。
自分でサービスを作って、世の中に貢献したい。
それだけを考えて、毎日個人開発に勤しみました。

その甲斐あって、半年後にはWebサービスとして一般的な機能を備えたアプリを作れるようになり、
それをポートフォリオとして、エンジニアになるための転職活動を始めました。

Webエンジニアは自社開発、受託開発、SESがあることを踏まえ、
まずはどんな形態であっても、Webエンジニアとしての実務経験が必要だと考え、
コードを書ける仕事ができるなら何でもOKと考え、転職活動を進めていました。

1週間あたり10社ほど応募し、転職活動を進めていく中で2社ほど内定をいただくことができました。
面接官の方から内定理由として、
「実務を見越してポートフォリオを作り込んでくる人は滅多にいない。」
「もう即戦力として、積極的に行動してくれそうで期待ができた」

とフィードバックいただきました。

このようなお言葉から
私は実務未経験ではありましたが、「もしかすると、フリーランスでも案件に参画できるのでは?」と考え、
フリーランスのエージェントに登録しました。

最初はコードが書ける案件であれば何でも良い、
単価も待遇も気にしないから、どんな案件でもウェルカムという思いで
面談に臨み、30社応募し、1社から月単価30万円でオファーいただくことができました。

これを機に正式にフリーランスとして独立し、
2020年8月にWebエンジニアとしてデビューしました。
28歳になって1ヶ月が経過した時でした。

この案件により、甘ったれの私が大変貌を遂げていきます。

未経験の雑魚エンジニアが開発をリードして短納期をクリア

フリーランスデビューであり、Webエンジニアデビューでもあったこの案件は受託開発で、
官公庁の事業の業務システムの新規開発でした。
ただ、納期がとても短くかつ厳格で、
通常半年は工数として見積もる規模の開発を、
事業期間の関係で3ヶ月でやってほしいというものでした。

その初回リリースが自分が参画した月の月末でしたが、
参画当初、要件すらまともに決まっておらず、開発環境ができているだけ、
メンバーもPMと副業のエンジニア2名+自分だけの状態でした。
毎日出社し、終電ギリギリまで開発するなど当たり前、
ましてやエンジニア未経験の自分が、すぐに素早くコードを品質高く書けるはずもなく、
まさに大ピンチでした。

ただ、逃げ出すわけにはいかない、
もう十分逃げてきた、人生の休憩は味わってきた、
何としてもやり切らなければ

この一心で開発を進めていました。

初回リリース前の最後の週末、開発が終わるまであと一歩というところで
PMの方がクライアントから
「本当に来週リリースできるの?」
「人員をもっと投下して何としてでも終わらせてよ」
と言われている姿を見て、
その週末は徹夜で開発したことは今でもはっきり覚えています。

ただ、何としてでも開発しきる。選択はそれだけでした。

こうして何とか厳しい納期の中、初回リリースを無事完了できました。
初めてリリースしたコードは今振り返ると本当にひどいコードでしたね…

ただ、サービスを開始することができ、
その後も2ヶ月で、週6稼働で残りの機能を開発し切ってリリースしました。

修羅場をクリアして見つけた感動

PMの方からは、自分が駆け出しレベルであることを見抜かれていましたが、
土壇場でもやり切れることをとても評価してくださいました。

この企業様では約2年間、2つの案件でお世話になりましたが、
本当にたくさんの経験をさせていただきました。

新規開発で0→1フェーズの開発を経験させていただいたり、
自分で開発したコードは自分で保守する方針だったことで、設計の知見が得られたり、
別のリプレイス案件でメインのプログラマとして、テストコードまで含めて実装させていただいたり

自分が「この企業様のため、さらにその先のユーザのためにやれることは何でもやる」
このように考え日々、勤しむと共に
クライアント企業様からもどんどん仕事を任せていただく関係ができました。

さらに業務以外の時間は
設計の書籍でインプットしたり、
すでにフリーランスエンジニアとして成功されている方から成果を出すための考え方を教えていただいたり、
学びを習慣にするようにしました。
終業後も、土日も一日中インプットと課題解決のための検証を繰り返す日々。

また技術だけではなく、チームが効率的に開発できるように
スケジュール管理をPMの方と一緒に考えてタスクのアサインを考えたり
行き詰まったメンバーをフォローしたり
組織として成果を出す経験をたくさんさせていただきました。

プライベートでの学びと業務でのアウトプットを繰り返し、
最初にお話した官公庁向けのサービスが終了するタイミングで、
PMの方から焼肉の叙々苑に連れて行っていただき、

「やま君のおかげで、たくさんの仕事を受けることができました」
「本当にありがとう」

このようにおっしゃっていただきました。

とても感動し、こう思いました。
「自分が力になれて本当によかった」
「社会人になって、やりたかったことはこういうことなんだ」

自分が努力し、その成果でお客様に喜んでいただくことができる。
自分の貢献で他者が幸せになっていただける。

私が約10年間追い求めていた感動をようやく感じることができました。

他者に喜んでいただくことに拘れるエンジニアが最強

そこから半年毎に35万円ペースで単価を上げていき、
エンジニア経験2年半の時点で月単価105万円を達成しました。

これを可能にしているのは、キャリア戦略や技術の習得法などを学び続けたこともありますが、
最も大きなものは、お客様の課題解決、そして難しい課題でも立ち向かい解決まで持っていくメンタリティだと考えています。
・お客様のサービスを伸ばす上で課題となっていることを知ること
・何がなんでも解決すると決めてやり切ること

私はこの2つを最も大切にしています。

エンジニアは技術スタックの豊富さや経験年数が注目されがちですが、
もっと大事なことがある。

たしかに課題を解決するにも技術は大切ですし、経験が多いほど視野が広くなるとは思います。
ただ、技術はサービスを伸ばすために使うものです。
企業のサービスを伸ばすこと、課題解決に役立って初めて価値のあるものになります。

また、Webサービス開発は一人で行うものではありません。
ビジネス側の要望を聞いたり、
チームで効率的に、かつメンバーが心地よく働けるように考える
エンジニアの仕事は技術だけではないのです。

・サービスを伸ばすための課題解決
・メンバーがモチベーション高く開発に臨めるような風土形成

これらができるエンジニアがどの企業からも求められています。

そもそもビジネスは「課題解決」です。
お客様の悩み・困っていることを解決するからこそ、対価として収入をいただける。
その期待が大きいほど、貢献度が大きいほど高収入が得られる。
お客様の難しい課題を解決して、その結果として高収入が得られて、働き方の待遇もよくなる。

終身雇用の時代を終えつつある現代は、指示のあった仕事だけするのではなく
自分のスキル・経験で価値提供していくことがMustになるはずです。
その根幹となるのは、課題を解決すること、そして他者に喜んでいただくことに嬉しさを感じるマインドだと私は考えています。

私が発信を通じて伝えたいこと

私はブログを通して、
一人でも多くキャリア・努力の方向性に悩むエンジニアの方が、
自身のやっていることに自信を持ち、イキイキと働けるようになってもらいたいと考えています。


経験がまだ浅めのエンジニアの方は特に
「どんなキャリアを進むべきかわからない」
「単価が上がらない」
「現場でどのように働けば良いかわからない」
「未経験スキルの勉強法がわからない」

これらの悩みを抱えていることを感じてきましたし、実際に聞いてきました。
エンジニアとして前進していきたいという希望は持ちつつも、
どのように努力すれば良いかわからず、モチベーションに繋がりにくい。
過去の私もそうでした。
やりたいという思いはあっても「努力の仕方がわからない…」という不安を抱えながら
学んでいくことはとても辛いと思います。

何か目標を達成したいときは
・すでに成功している人から学び、方向性の適切さを確保する
・学び、行動しながらその方向性の理解を深めていく

この2つが大切だと考えています。

自分の理想を叶えている人が辿った道・方法は結果が出たやり方なので、
それを自分に落とし込んで真似をしていくことが成功への近道です。
とはいえ、学んだ内容をその場ですぐに満足のいくように再現することは難しい。
だからこそ、方向性を把握し、やり方・考え方を学んだら、日々の行動に反映して身につけていくこと。
考え方・行動を日々ブラッシュアップしていく。
これを積み重ねれば、目標までの階段をどんどん登っていくことができます。

ただ、これは現時点ではわからなくても全く問題ありません。
エンジニアになる前の私も当然わからなかったですし、
エンジニアとして活躍し、高収入を得られるようになるには適切な知識・考え方を知り、継続できれば才能に関係なく到達可能です。
もし今できていなければ、まだ正しい知識と考え方を知らず、努力の方向性がわからないからです。
あなたの才能・能力は全く問題ありません。
20代のほとんどを甘ったれた生活や無能な仕事をしていた私でもできたんです。

今後、ブログやTwitter、メールマガジン等を通して
エンジニアで活躍するための考え方・方法や、フリーランスエンジニアで月収を上げていく考え方・方法を
どんどんお伝えしていきます。
発信を通じ、目標までの道筋を掴み「よし!自分でもできそうだぞ!」と感じていただけるとこの上ない喜びです。